“論点の見つからない中、不思議だったのかマスコミの対応で、小泉ジュニア、小泉進次郎さんのテレビCMを巡る問題でしょうか。自民党の事情からすると、谷
垣総裁では地味キャラなので、人気者をCMに起用したというもの。ところが民放キー局が一律で足を揃えてオンエアを見送ってしまっている。
諸々の意見があるでしょう。代表的な一つの例として「自民党は一年生代議士に頼るなんて情けない。それこそポピュリズムだ!」というもの。実際に、ワケの
判らない自民党批判は現在でも根強く、選挙期間中に日刊ゲンダイさんが、ついに発狂してしまい、公正を欠くかのような記事を連発し、それに自民党の大島幹
事長が抗議を申し入れたのですが、それでも頭の悪い論客は「ゲンダイごときに抗議なんて自民党は情けない!」とネット上で批判している。
ですが、これは小さな問題じゃありませんよね。選挙の公平・公正が担保されていないという話だし、選挙違反に抵触しかねないマスコミの暴走なんです。それ
を【情けない】という個人的な所感で、叩き切った気になるのは勘違いも甚だしい。物事の本質を理解できていないんです。「情けない」なんていう感情で物事
を済ませようだなんて、ひどい話でしょう。
その理屈なら、目の前で軽度な犯罪が行なわれていても、「子供相手に本気で怒るなんて情けない」だし、「高齢者相手に本気になるのは情けない」だし、「自
称《社会的弱者》に対して怒るのは情けない」となる。全くデタラメです。”
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